​

　　  

​

 「アロマテラピーの活躍範囲ってこんなに広いんだよ！」を伝えたくて、

2005年JAA アロマコーディネーター、JAA アロマインストラクター取得直後

から日常使えるアロマクラフトのレッスンや親子ワークショップを開催しております。

 

子どもを出産し、自分のスピリチュアルな面を思い出し始め、アロマリーディングや

レイキヒーリングを学ぶ。現在は、アロマカウンセリング・レイキヒーリング・

リーディングなどを用いた本来のご自分を生きるお手伝いをする

「わたしを幸せにするセッション」「大きく花開くセッション」をしております。

​

言葉でメッセージを受け取るのが得意です！

​遠隔ヒーリングでは、守護天使や聖マリアなどから受け取ったメッセージをメールでお届けします。

ヒーリングが「気持ちよかったです」「スッキリしました」などのご感想とともに、「メールのメッセージで元気が出ました」「メールを読んで気がつきました」「ありがとうございました」などのご感想も多くいただき、ますます遠隔ヒーリングとメッセージをお伝えしていくことの大切さを認識し、本来の自分を生きる人へのお手伝いに自分の能力を存分に使えることに感謝しております。

 

​

 

 

2005年、アロマテラピーをどうしても学びたくなる。

資格取得直後より、インストラクター活動を始める。

国立大学教育学部臨床心理専攻卒業後、企業・教育機関・講師などの仕事の中でアロマインストラクターをしているときが一番いきいきしている自分に気づく。

赤ちゃんを授からないストレス・プレッシャーから起き上がれなくなる。自然哲学に基づく医学・薬草学・養生学、ホリスティックケアなどを学ぶ。

学びの中で助産師さんと出逢い、出産・育児への怖れが氷解し、その１ヶ月後妊娠。

妊娠中不安・つわりが８ヶ月まで続く。臨月で東日本大震災。放射能や停電で周りがパニックとなる。

夜中の授乳・オムツ替えなどでよく眠れず、毎晩「神様、助けてください。」「あなたも神様ですよ。」「知っています。お導きください。」と会話を始める。

子どもが１歳の高熱を出した晩、ガイドからメッセージを受け取ったことをきっかけに、シーターヒーリング、アロマリーディングなどを学び始める。

その時出逢ったアストロセラピストの方がわたしのネイタルホロスコープをみて「チャネリングしてるよね？」「チャネリングって何ですか？」「あー、生まれた時からしてるから当たり前すぎてわからないのか」という会話をする。その後、子どもの頃お花などと話をしていたこと、自分との対話（セルフカウンセリング）をしていたことを思い出す。当たり前にみんなしていると思っていたので分からなかったのです(^^)

その後、自分が持って生まれた才能を主体的に意図的に使えるようスピリチュアル、ホリスティックケア、子育て支援などの学び、実践を続ける。

​

​

宇宙的なことを日常でも社会的にも活用できるタッピングタッチ認定インストラクターとしての活動や、

新しい時代の子どもたちが輝けるよう、

子育て中のお母さんを支援する県の子育て支援員・市の子育てサポーターとしての活動もしている。

​

​

​ Happy Aroma Creator・Healer     　

　茉叶 ＊ Makana